種 は 誰 の もの 映画。 ドキュメンタリー映画「タネは誰のもの」を観ました

種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?│PARC NPO法人アジア太平洋資料センター

経済破綻しても食料だけはは絶やせないが、法案が通れば外資から種を買うシステムが出来てしまう。 一時間ほどの短い映画ですが、なかなか面白い内容でした。 そうした流れの中で、種苗法改定も持ち上がりました。 そうなれば、農家に有利な策を講じて、農業従事者の数を増やす必要があるのでしょう。 この追加目標実現のため、期限である2018年1月10日まで、ファンディングを続けてまいります。

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10/22(木)「タネは誰のもの」映画上映会&配信を追加決定!!

そんな情報に触れるたびに、何やら嫌な気分になっていたものです。 タネは誰のものなのか。 また過去からの公的な知見を、民間の育成者に無償で開示する方向になっているようです。 強力な除草剤を開発、販売し、その除草剤に耐性を持つGMO(遺伝子組換植物)を開発して特許を取る。 こうした農家の言葉から、自家増殖が経営的な問題にとどまらず、長年の積み重ねによってその土地にあったよりよい品種を生み出す基礎となっていることが伝わってくる。 しかも、種の値段は80倍にまで跳ね上がったのです。

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ドキュメンタリー映画「タネは誰のもの」を観ました

臨時国会に合わせ、今月31日に東京・日比谷で完成披露上映会、11月1日からオンライン配信がスタート。 ・予約制となっておりますので、必ずご予約をお願いします。 その背景になっていたのが種子法であったわけですが、それが廃止され、新しい種の開発が民間に移っていくことになります。 ラテンアメリカでは農民による種子の保存を禁じ、毎回企業から種子を買わなければならなくする通称「モンサント法案」が多くの国をかけめぐります。 しかし「緑の革命」以降、工業化された大規模農業が推進される中で、種子は知的所有権の対象となり、貿易協定などを通じてグローバル大企業による支配が進められてきました。 種子法が廃止されたことで、今後、バイオ企業を含む民間の種苗会社の参入が活発になることは予測できます。

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映画『タネは誰のもの』が完成 種苗法改定の意味現場で探る

「いかに日本政府がグローバル種子企業のために、いろいろな便宜供与を連発しているかが問題になってくる。 ご支援くださったいただいた皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。 03-5209-3455 E-mail :office parc-jp. 多様性を守ることは命を守ることであることがわかります。 以前は、種は言わば国民の共有財として守られてきました。 どんなに議員や学者や評論家が、書いても、語っても、それだけでは国民は判断に困るのである。 しかし、一般の安価な水あめやあめと表示されるものの原料は、おそらく輸入のだろうと思います。

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ドキュメンタリー映画『タネは誰のもの』公式サイト

おかげさまで多大なご支援金をいただき、無事に作品を完成に至りました。 映画の中で東京大学の鈴木教授は「今回の動きの背景に多国籍アグリビジネスのタネの独占が潜んでいる」と答えてくださいました。 ・開催の諸事情により講師の変更や、時間、内容の変更等が生じる場合がございますので、予めご了承願います。 このことは超トップニュースとして世界を震撼させましたが、日本だけは何故なのか報道されませんでした。 種にまつわる危機から、簡単にできるタネとりのとっておきのヒントまで、教えていただいた。 問題なのは、こういう大きな問題をテレビや新聞が報道しないことだ。

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映画『タネは誰のもの』が完成 種苗法改定の意味現場で探る

字幕や編集、デザイナーへの謝礼もボランティア価格にてお願いしていました。 たとえ理屈の上では正しいとは言えないとしても、より大きなものを守るために為すべき事もあるでしょう。 私がこの映画を創ろうと考えたのは、種苗法改定についてネット上などで様々な意見が飛び交うようになっていたからです。 なんせ、1粒から何万粒もできるんですから。 長周新聞の定期購読とカンパの訴え 長周新聞は、いかなる権威に対しても書けない記事は一行もない人民の言論機関として1955年に創刊されました。 公式サイト **本作ドキュメンタリーは、各地で自主上映会が企画・実施されている。 取材協力=たねのがっこう 取材・文=高山ゆみこ 写真=深澤慎平 構成=編集部• 上映後には山田さん本人が登壇して、来る11月17日の種苗法改正法の成立に向けて全力で反対行動をするとのこと。

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映画『タネは誰のもの』が完成 種苗法改定の意味現場で探る

この映画は、今年6月に国会成立が見送られ、継続審議となった種苗法改定の動きに対して賛否が渦巻くなか、自家採種・自家増殖している農家と、種苗育成農家の双方の声を伝えるため、北海道から沖縄まで、さまざまな農業の現場を取材し、種苗法改定案が日本の農業を深刻な危機に陥れる可能性を、専門家の分析も含め農業の現場から探った作品だ。 農家さんだけの話ではなく、私たち全て、子どもたち、またその次の子どもたちに関係する食・命の話。 このままでは日本の農家さんが窮地に立たされてしまいます。 共編著に『徹底解剖 国家戦略特区 私たちの暮らしはどうなる?』『自由貿易は私たちを幸せにするのか?』(共にコモンズ)。 るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:). 映画の中で表現されていて興味深かったのは、サトウキビが多く栽培される南西諸島には、産業と言えるものは砂糖ぐらいしかないということです。 拙速な法案成立は日本の農業を取り返しのつかない禍根を残す可能性がある」と呼びかけている。 この作品を通して、種子の問題を他人事ではなく、自分事として考えてください。

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完成記念上映会「種子―みんなのもの?それとも企業の所有物?」

監督が『無音の叫び』『武蔵野』等の農業のドキュメンタリー番組を制作していることを知っていましたのでその場で思い付きで「タネの映画を作っていただけないか」と話したのがきっかけでした。 農業競争力強化支援法では、(独立行政法人の農業試験研究機関や都道府県に対し)タネは(民間に)渡しなさい、ということ(促進規定)まで決めてしまった」。 消費者がなかなか目にすることのできない農家の営みは新鮮だ。 環境に負荷を与え、未来をより危険にしてしまうことが危惧されます。 多くの女性たちが現在の貿易システムや種子の支配を厳しく批判し、そして種子を育み、次世代に継いでいくことの豊かさを活き活きと語ります。 手元に種があれば、そんなにお金がなくても、生きていけるじゃないかって。 気候変動も加速します。

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